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October 27, 2017

「水底を水の流るる寒露かな」

これは2003年に亡くなられた俳人、草間時彦さんの句です。

「寒露の時期にサラサラと流れる澄み切った川を見ると川底まで見え、そこの流れまでわかってしまう。」

川の透き通る様子と秋の透明感を結び付けて詠まれたと推測されます。

寒露といえば、1年を24等分した暦である「二十四節気」の1つで、この頃から露が冷たく感じられ、寒冷の気が濃くなるとともに透明度を増し秋が深まってくる時期とされます。具体的な時期は、10月8日から10月22日までとなります。あれ?もう終わっているではないか、と思われたことでしょう。実はこの記事...

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