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June 26, 2017

白糸の部分をたてよこ共に麻糸を使用した

夏の名古屋帯です。

格子の部分には数種類の組織を用いて

奥行きのある立体感を表現しています。

絹糸に比べて麻糸は切れやすい為

それぞれの組織がとても織りづらく

織手泣かせの逸品です。

June 14, 2017

羅織(※1)の一種である籠羅と網羅(※2)を組み合わせ大小2つの違う組織でひまわり地紋を作り その上に唐織で花を、綴じ糸で葉を表現した織物です。

織り方を変えることにより白銀の配色でありながら奥行きのある立体感と涼感をかもしだしています。

※1)羅織<らおり>…以前に絽綴れ名古屋帯の時の「紗」「絽」と同じ捩り織りですが「紗」や「絽」は経糸2本を絡み合わせますが「羅」の場合は3本以上の経糸を絡ませます。羅織りは基本的に織機では無理で手織でのみ可能な技術です。

(※2)籠羅<かごら>と網羅<あみら>…紗が2本の経糸を絡ませることを主としてい...

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